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【効果あり】試験でつかえる!おすすめ勉強法

おすすめ勉強法
はるとくん
はるとくん
資格試験で効果がある、おすすめの勉強法はないかなぁ…?

 

そういう声に応えます。

本記事では、「超効率勉強法」(メンタリストDaiGo 著)を参考に、科学的な観点に基づいた資格試験や昇進試験につかえる、おすすめの勉強法をご紹介します。

反対に今まで常識だと思っていた勉強法が、実は効率が悪いことも分かっています。

気になる方は、【要改善】効率が悪い勉強法はこちらです をご覧ください。

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おすすめ勉強法に共通するポイントとは?

 

おすすめ勉強法に共通するポイントとは?

使える勉強法には共通して“1つの特徴”があります。

これからご紹介する、一見バラバラに見えるつかえる勉強法にも、共通点が1つあります。

それが、「アクティブラーニング」です。

その名のとおり、積極的(アクティブ)に学習(ラーニング)に取り組むことです。

学校のように、授業を聞きながらノートを取るような受け身の姿勢ではなく、進んで頭を使いながら学んでいきます。

 

はるとくん
はるとくん
何となく意味は分かったけれど、
けっきょくどう勉強すればいいの?

 

今から詳しく話していくね!
でも、その前にアクティブラーニングの

ポイントを教えるね!

オモナガ
オモナガ

アクティブラーニングの2大ポイント

1.想起

→「思い出すこと」アクティブラーニングの1番大きな柱

2.再言語化

→「自分の言葉に置き換えること」何かを理解するときに大事な要素

 

アクティブラーニング①:想起

アクティブラーニング①:想起

 

それでは、すぐに実践できる勉強法を順番にご紹介していきます。

まずは「想起」を使いこなすための具体例を見ていきましょう。

 

クイズ化

 

やり方は簡単。覚えたい情報をクイズにして自分の記憶度をテストしてみる方法です。

身近な例を挙げると、単語カード、模擬テスト、問題集などでしょうか。

クイズ化の方法

 

例①:本を読むとき

step
1
テキストを1ページ読んだら、いったん本を閉じる

step
いま読んだばかりのページに何が書いてあったかを思い出す

 

例②:ノートを取るとき

step
1
テキストを読んで「ここをまとめたい」と思ったら、いったん本を閉じる

step
まとめたい内容を思い出しながらノートに書き出す

 

「意識して情報を思い出す」要素が含まれていれば、すべてクイズ化になります!

クイズ化によって、普通に再読するより、およそ50~70%も記憶の定着が上がることがわかってます。

 

分散学習

 

分散学習とは「復習の間隔を少しずつ伸ばすテクニック」のことです。

私たちの脳が記憶する容量には限界があり、すべての情報を覚えておくことはできません。

もし不要な記憶が積み重なると、いざ本当に大事なデータが必要になった時に、記憶の保管庫から取り出せなくなるかもしれません。

つまり、私たちの脳は、いったん頭に入れた情報を忘れないと、使える知識が身につかないのです。

その点、分散学習では間隔を開けて復習することによって、脳が「この情報はよく使いそうだから探しやすいところに置いておこう」と判断するのです。

 

分散学習の間隔

 

step
1
最初の復習は、2日後に行う

step
2
2回目の復習は、2週間後に行う

step
3
3回目の復習は、2ケ月後に行う

 

「2×2×2のルール」で覚えましょう!

 

アクティブラーニング②:再言語化

 

アクティブラーニング②:再言語化

 

「想起」が記憶を定着させるテクニックならば、「再言語化」は学んだ内容を自分の言葉に置き換えて、理解力を高めていくテクニックです。

一見、難しそうに感じますが、コツさえ掴めば誰でも使いこなせますのでぜひ取り組んでみてください。

 

自己解説

勉強で学んだ内容について、自問自答をくり返しつつ理解を深めていくテクニックです。

ステップは次の通り。

step
1
学びたい内容をリスト化

学びたい内容を簡単にリスト化にします。

step
「WHY(なぜ)」と「HOW(どのように)」の質問

リストアップした内容について、それぞれ「原因」と「メカニズム」に関する質問を自分に投げかけます。

(例)

WHY:「なぜオイルショックは起こったのか?」

HOW:「オイルショックは経済にどのように影響していったのか?」

step
確認テスト

STEP2で作った質問の答えを紙に書き出して、正しいかどうか確認します。

 

「自己解説」を行うことによって、表面上は理解できたと思っていた問題に対しても、実はまだ頭に入っておらず知識として使い物にならないことを実感できると思います。

「自己解説」を行って、知識の弱点を補いましょう!

 

教えるつもり勉強法

オモナガ
オモナガ
人は、学んだ内容をアウトプットするときに
記憶が定着しやすいんだよ!

 

教えるつもり勉強法は、その名のとおり、自分が勉強した内容を他人に説明することを前提として勉強する方法です。

実際に誰かに教える必要はなく、「この勉強内容を他人に理解してもらうためには、どうすればいいだろう?」と考えるだけで学習が能動的になるのです。

2014年に、ワシントン大学が実施した実験で、学生を「教えるつもり勉強法の実施したグループ」と「そうでないグループ」の2つに分けて、その後で確認テストを受けさせたところ、前者のグループの方が、内容を正確に思い出す確率が28%も高かったそうです。

他人にうまく説明するには、自分の中で要点がまとまっていなければなりません。

その為、人に何かを教えなければならないと思うと、反射的に問題のポイントを整理しはじめます。

そうした学習の姿勢が、自然とアクティブラーニングに切り替わるという訳です。

勉強以外でも、本を読むときにも「あとで誰かに話そう」と考えて読むことをオススメします。

 

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まとめ

まとめ

 

これまでアクティブラーニングのやり方をご紹介してきました。

方法はいくつかあるとはいえ、勉強法の最大のコツはつねに工夫することです。

「どうやったら、もっと簡単に覚えられるのだろう?」

「どうやったら、もっと面白く覚えられるのだろう?」

という、【好奇心】が大事だと思います。

皆さんも、まず取り組みやすいものから始めてみましょう!

 



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