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【要改善】効率が悪い勉強法はこちらです※今までの常識を疑いましょう

はるとくん
はるとくん
オススメの勉強法を教えてほしいな!

そういう声にお応えします。

今回の記事では、「超効率勉強法」(メンタリストDaiGoさん 著)を参考に、

「科学的に」効率が悪い勉強法と、その改善策をご紹介します。

 

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実は効率悪い?間違った勉強法

実は効率悪い?間違った学習法

 

なぜ、私たちは勉強を学びたいと考えるのでしょう?

それは今までの自分の勉強法では、思うような手応えを得られていない方も多いからでしょう。

私たちにとっては常識だった勉強法も、実は効率が悪いことが分かってきています。

 

◆ 実は効率が悪い!?やめるべき学習法 ◆

  • アンダーラインを引く
  • 語呂合わせ
  • テキストの要約
  • テキストの再読

アンダーラインを引く

はるとくん
はるとくん
いつもやっているんだけど、意味がないの…!?

 

心理学者の多くはアンダーラインを「ただの気休め」と呼んでいるそうです(笑)

アンダーラインを引くときは、脳がその情報を重要だと判断します。ここまでは良いのですが、問題はアンダーラインを引いただけで、脳が満足してしまう点です。

脳はあくまで「重要な情報だな」と認識しただけで、「覚えるべき価値がある」とまでは考えないため、脳に定着しないんですね。

改善策

アンダーラインを引くときは、「なぜそこに線を引いたのか?」「自分はその部分に関して何を思ったのか?」を近くに書き込むと良いです。

感情をアウトプットすることによって、脳への定着を促すことができます。

 

語呂合わせ

語呂合わせ

 

誰もが学生時代に誰もがやったことがある勉強法ですね。

「泣くよ(794年)うぐいす、平安京」のように、むしろ語呂合わせを推奨されていました。

確かに、このテクニックには記憶に残りやすいメリットがあり、試験でもそれなりに役に立ちます。

しかし、これは「記憶術」としてのメリットにすぎず、「勉強法」として知識を活用可能な形で身につける観点からは、ほとんど役に立たないんですね。

語呂合わせんばかり使っていると、その場しのぎの情報しか身につかず、本番のテストに対応できない可能性がとても高くなるでしょう。

 

改善策

目の前の問題を語呂あわせで単純に処理するだけではなく、「なぜその問題が起こったのか」「どんな現象と結びついているのか」などを把握しておきましょう。

テキストの要約

はるとくん
はるとくん
要約って、効果がありそうだけどな~?
確かに…
学校や予備校でよく使われるからね。
オモナガ
オモナガ

しかし実は、要約という行為には「難易度が高い」というデメリットがあります。

正しく要約をするには、その過程で大量の情報処理が行われ、脳に負荷を与えています。

教育学の研究者などは「要約するためには、大学生でも長時間のトレーニングが必要」と言っているほどです。

言い換えれば、要約が上手な人はもともと頭の中には適切な情報が入力されている可能性が高いです。

 

そうでない人にしてみればテキストの要約は成功率が低く、脳に不要な負荷を与えるだけになります。

 

テキストの再読

はるとくん
はるとくん
これもよくやっている勉強法だな~…

効率が悪い理由としてはただ一つ、「受け身」だからです。

 

テキストの再読によって、確かに情報に接する量は増え、いかにも勉強をしたような気分は得られます。

しかし、受動的にテキストを読むだけでは「この出来事と、あの出来事はつながりがありそうだな」などのように、疑問・関心を持てません。

そもそも人間の脳は、興味を持てないような情報は、うまく取り込めないようにつくられています。ボーっと本を読んでいたらページ数だけ進んで、内容がまったく頭に残らなかった経験がある人も少なくないでしょう。

 

改善策

目の前のテキストに対して、常に疑問を持ち続けて読みましょう。

 

集中学習

集中学習

これは数時間のまとまった時間を取って、1つの科目を徹底的に学ぶ勉強法です。

しかし、残念ながら集中して知識を詰め込んでも定着率は低く、1週間もすれば大半の情報を忘れ去ってしまうという事実が多数のデータで明らかになっています。

なにが問題かというと、

まず、人間の脳には2つのモードがあります。

 

集中モード・・・目の前の情報に注意深く意識が向いている状態
緩和モード・・・リラックスして思考がさまよっている状態

 

集中学習で使われるのは集中モードなのですが、「集中モード」だけでは真の知識が身につきません。

実は大事なのは「緩和モード」

例えば、どんなに考え込んでも答えが出なかった問題に対して、シャワーを浴びたりなどリラックスしている状態のときにいきなり思いついたという経験をもつ人も多いと思います。

このような現象は、シャワーのおかげで体がリラックスし、脳内にあった別々の情報が結びついたせいで起きます。

「集中モード」と「緩和モード」を適度に使い分けることが大事なんですね!

改善策

使える知識を身につけるためには適度な休憩をとりましょう。

 

忘れる前に学習する

はるとくん
はるとくん
忘れる前に学習する…って
復習って、そういうことでしょ?

たしかに「復習」は大事です。

ただし、多くの人が勘違いしているのが、復習のタイミングです。

 

私たちの脳は、できるだけムダなエネルギーを使わないように発達してきました。

そのため、忘れないうちに復習を行うと、脳はこのように考えます。

「すでに知っている情報だから記憶しなくてもいいな…」

そして、せっかくの復習は頭に残らず、無意味に時間を使っただけになってしまいます。

 

改善策

「忘れたころに復習する」

思い出す作業が脳に刺激を与え、記憶の定着を促してくれます。

 

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まとめ

まとめ

 

ここまで科学的に効率が悪い勉強法を見てきました。

いままで常識だと思っていた勉強法も、実は効率が悪いことがお分かりいただいたと思います。

今までの勉強法を否定され、少し不安になられた方もいらっしゃるかと思いますが、

逆にいうと、学習のメカニズムを理解すれば誰でも短い時間で大きな成果を出せるようになります。

今回の記事で自らの勉強法を見直しつつ、改善に役立てていただければ嬉しいです。

 

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